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ズッキーニを7月に植えると?ズッキーニが秋に実る裏技!

ズッキーニを7月に植えると?ズッキーニが秋に実る裏技! ズッキーニ

今日は、ちょっと驚きの家庭菜園のお話をしようと思います。

ズッキーニって夏野菜のイメージがありますよね。

でも、実は7月に植えると秋にも収穫できちゃうんです!

私もこの裏技を知ったときは「え?そんなことできるの?」って驚いちゃいました。

今回は、この秘密の栽培法について、お話ししていきますね。

ズッキーニを7月に植えると?

では、まず今回のポイントをさらっとおさらいしておきましょう。

  • 7月初めに種まきすると、秋に収穫できる
  • 立体栽培で場所を取らずに育てられる
  • 複数の品種を植えると、バリエーション豊かな収穫が楽しめる
  • 台風対策も忘れずに
  • 春植えと秋植えを組み合わせると、長期間の収穫が可能

それでは、詳しく見ていきましょう!

7月初めの種まきについて

まず、7月初めの種まきについてです。

普通、ズッキーニは春に植えて夏に収穫するイメージがありますよね。

でも、7月初めに種をまくと、夏の後半から秋にかけて収穫できるんです。

これ、知ってました?

私も最初は半信半疑でしたが、実際にやってみたらびっくり!

7月3日にビニールポットに種をまいて、本葉が3〜4枚になった7月22日に畑に植え付けました。

この時期、暑さも厳しいので水やりは欠かさずにね。

立体栽培について

次に、立体栽培についてお話しします。

ズッキーニって、地面を這うように育てるイメージがありますよね。

でも、実は立体栽培もできるんです!

これが結構便利なんですよ。

茎を真上に延ばして育てるんですが、そのために、茎のそばに園芸支柱を立てます。

私は最初2本で始めたんですが、台風のことを考えて後から4本に増やしました。

これで風にも負けません!

葉っぱを支柱に紐で固定すると、さらに安定しますよ。

これ、めっちゃ大事!台風が来ても、びくともしないんです。

立体栽培のいいところは、場所を取らないことです。

狭い庭でも、たくさんの野菜を育てられるので、都会に住んでいる人にもおすすめです!

ズッキーニの品種について

さて、次は品種の話です。

今回問題にするのは、「オーラム」と「ブラックトスカ」という2種類です。

オーラムは黄色い実がなる品種で、ブラックトスカは濃い緑色の実がなります。

2種類植えると、収穫のときにちょっとしたワクワク感があって楽しいんです。

「今日はどっちが採れるかな?」って。

料理のバリエーションも増えますしね。

ちなみに、春には「バンビーノ」という小さめの実がなる品種もおすすめです。

これは8月になっても元気に育ってて、まだまだ収穫できています。

品種選びって、本当に楽しいですよ。

みなさんも、いろんな種類を試してみてくださいね!

ズッキーニ栽培での対策

そうそう、台風対策の話もしておきましょう。

秋っていうと、台風の季節でもありますよね。

せっかく育てた野菜が台風で倒れちゃったら悲しいですもんね。

だから、支柱はしっかりと立てることが大切です。

私は4本使っていますが、これが結構効果的。

それから、葉っぱを支柱に固定するのも忘れずに。

これだけで、かなり安定しますよ。

乾燥対策

あと、苗が小さいうちは乾燥対策も必要です。

私はわらの代わりになる資材を地面に敷いてみました。

これで、水分の蒸発を防げるんです。

春植えと秋植えを組み合わせる方法 まとめ

最後に、春植えと秋植えを組み合わせる方法についてお話しします。

これ、実は私のお気に入りの方法なんです。

春に植えたズッキーニと、7月に植えたズッキーニを一緒に育てると、長い期間収穫を楽しめるんです。

ぜひ試してみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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